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2006年08月31日

やっぱりねぇ・・・

ケージ内に入れている枝のカビが気になってます。同じ環境下でもカビが生えてしまうものと、大丈夫なものとあります。ほとんどは上からつるして自然乾燥できるようにしてあるので、いいのですが、ガンはアカメケージ内のものです。今回もやっぱり生えてきましたよ~(笑)。

約1週間住ませてみた感じでは、細い枝が沢山あると嬉しそうなので、やっぱりこのまま入れてあげたい。う~む・・・どうすんべぇ。
とりあえず、1時間ほど熱湯でぐつぐつ煮込んでみました。煮汁を捨てる頃にはすごい色になってましたよ。カビが発生するしないは別として、やっといて良かったかも(?)。
これで試しにまた1週間みてみます。だめだったらツルのある植物ふんだんに入れてみる?いやいや、その前に空気の循環を考えた方がいいんだろうね。

いろいろお勉強する事がありますね~。でも、考えながら作っていくのは結構面白いかもしれない。

コメント

うーん、カビはなんともしがたいですね。私も形のいい流木見つけていろいろ投入してみたらカビてしまってなんとなく危ないかもと除去してしまったこと多数です。完全に水没させてる熱帯魚飼育とは違い(そのかわり苔むしますけど)いかんせん使いどころが難しいです。ニスとか塗っちゃうわけにも行きませんし・・・

そうそう、どうせならニセ植物より本物入れてあげたいもんね、形がいいの見つけるとセットしたくなる。完全水没じゃなくても、発生しないものはしないですよ。何が違うのかよくわからんが、調べてた時樹の中にたんぱく質が残ってるとカビが生えやすいとどこかのサイトにかいてました。コケケージに入れてる流木は、半水没式ですが、こちらは順調です。

凝りもせず、今日からまたアカメに煮沸した枝を投入してみました。きっとまた出るんだろうなぁ(笑)。

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